私たちは、農産物卸コーディネーターです。
生産のプロを支えるために私たちができることは何か。
それは、安心して農作物を生産できるよう、産地に合った売り先を見つけ、提案すること。
卸売りのプロとして、産地に寄り添った販売をマルタは貫きつづけます。
それは、安心して農作物を生産できるよう、産地に合った売り先を見つけ、提案すること。
卸売りのプロとして、産地に寄り添った販売をマルタは貫きつづけます。
農産物・農産加工品の販売
商品開発においてマルタが最も大切にしているのは、
求められているものを届ける「マーケット・イン」の視点です。
多様化する消費者のニーズを収集・産地へフィードバック、
こだわりの農産物を周年供給できる仕組みを実現しています。
計画的な販売を可能とするためには、産地との連携が欠かせません。
店舗販売、Eコマースなど多様な販売チャネルを用意することで、
産地のスタイルにあった、無理のない生産ができるよう努めています。
産地・売り先とともに創る。
農業者の集団だからこそできる商品開発は、マルタにお任せください。
求められているものを届ける「マーケット・イン」の視点です。
多様化する消費者のニーズを収集・産地へフィードバック、
こだわりの農産物を周年供給できる仕組みを実現しています。
計画的な販売を可能とするためには、産地との連携が欠かせません。
店舗販売、Eコマースなど多様な販売チャネルを用意することで、
産地のスタイルにあった、無理のない生産ができるよう努めています。
産地・売り先とともに創る。
農業者の集団だからこそできる商品開発は、マルタにお任せください。
オンラインストア
(マルタファンクラブ)
品質管理と認証取得サポート
営業部門と独立した品質管理部門の存在もマルタの特徴です。
おもな業務は栽培情報の収集・管理。
販売する農産物が法令やお取引先さまの基準を満たしていることを確認します。
衛生管理やトレーサビリティなど、さらなる信頼性を確保するため
現地におもむき圃場や選果施設の点検をすることも品質管理部の仕事です。
とくに生産者の多い北海道・九州エリアには職員が常駐し、
きめ細やかなコミュニケーションを心がけています。
また、マルタではGAP(より良い農業の実践)への取り組みも推進しています。
国際的な規格であるGLOBALG.A.P.認証取得のサポートをしたり、
自社でも2019年よりグループ認証を取得、継続しています。
おもな業務は栽培情報の収集・管理。
販売する農産物が法令やお取引先さまの基準を満たしていることを確認します。
衛生管理やトレーサビリティなど、さらなる信頼性を確保するため
現地におもむき圃場や選果施設の点検をすることも品質管理部の仕事です。
とくに生産者の多い北海道・九州エリアには職員が常駐し、
きめ細やかなコミュニケーションを心がけています。
また、マルタではGAP(より良い農業の実践)への取り組みも推進しています。
国際的な規格であるGLOBALG.A.P.認証取得のサポートをしたり、
自社でも2019年よりグループ認証を取得、継続しています。
22年7月現在、株式会社マルタとして
北海道・青森・和歌山・熊本に農場がある
20名の生産者に参加いただき、
じゃがいも、たまねぎ、トマト、にんじんの
4品目でGLOBALG.A.P.認証を取得しています。
Maruta Organic Farmers’ Groups GAP committee
株式会社マルタ GAP部会
GGN:4063061097224
最新の認証状況については、
GLOBALG.A.P.のデータベース(英語)より
ご確認いただけます。
↓
https://database.globalgap.org/globalgap/search/SearchMain.faces
上記を含め、グループ全体としては
167の農場で同認証を取得しております。
取得のご希望がございましたら是非ご相談ください。
有機農業の普及・推進
“有機農業を農業の主流に”
創業の志の実現に向けて、マルタでは営業部門のなかに
オーガニックを専門とする部署を設立、
有機農産物の販売以外にも有機農業の普及と参入促進など
さまざまな取り組みを続けています。
2019年には千葉事業所を新設して品目数を強化。
おかげさまで2021年、有機農産物の取扱量は
マルタ全体のうち14%まで上昇しました。
これからも、有機農業のさらなる拡大に向けて
取扱量とネットワークを活かしたよろず相談所を目指します。
オーガニックのことならまずマルタへ!
創業の志の実現に向けて、マルタでは営業部門のなかに
オーガニックを専門とする部署を設立、
有機農産物の販売以外にも有機農業の普及と参入促進など
さまざまな取り組みを続けています。
2019年には千葉事業所を新設して品目数を強化。
おかげさまで2021年、有機農産物の取扱量は
マルタ全体のうち14%まで上昇しました。
これからも、有機農業のさらなる拡大に向けて
取扱量とネットワークを活かしたよろず相談所を目指します。
オーガニックのことならまずマルタへ!
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